2009年07月19日

黒田清輝のことば

NHKの短い番組で

明治の日本の西洋絵画のさきがけである、黒田清輝についてやっていた。

「目の前にあるものを映しとるのが絵画でなく
人の思いや哲学を表現するのが絵画」だと気付いた。

との話が出てきました。

表現するものにとって

もっともながら皆忘れてしまう真理かもしれません。



posted by w at 23:08 | Comment(4) | 有名作家の事

2009年05月15日

ニキ美術館へ

ゴールデンウィークの真ん中5月4日に
栃木県那須にある「ニキ美術館」へ行って来た。

5月10日で閉館してしまう、という情報を聞いたから
一度は行ってみたいと思っていたので
連休中で混むのは覚悟の上で一人車を運転し
「ニキ美術館」を見にいくためだけに片道5時間以上かけて行ってきました。

落ち着いた庭園とシンプルながらそれが逆に特徴的な建物。
内部は天井が高くゆったりとした作りでとっても感じが良い美術館でした。

閉館になってしまう惜しむ声も多く、そのため8月31日まで期限は伸びたそうです。
それでも、無くなってしまうのはとっても惜しいと感じます。

posted by w at 01:30 | Comment(0) | 鑑賞の記録

2009年04月09日

著作権、肖像権

ある、SNSのブログを見ていました。
写真をとっておられる若い方のブログでした。
女性をモデルにして撮影をして何かの公募でも賞をとっている方のようです。

その方が女性をモデルにしたいのでどなたかなりませんかとブログで訴えていた。

友人がクロッキーをやっている。
作品を載せてるとモデルをやらせてくださいという
若い女性からメールが来たりするという。それってヌードクロッキーだったりする。

その辺の気持ちって自分など男にはわからない所がある。
だから写真をとっている方の募集もなんら問題はないのである。

しかし、気になったのは、「著作権、肖像権はすべて僕にあります」
と言い切っているのだ。

それってちょっと違うのじゃないかなあと思います。
肖像権はモデルになった人のものであり
どんな状況であってもとられた本人のものではないのでしょうか?

撮影した作品に体する著作権は撮影者にあっても
肖像権まで撮影者にあるというのは勘違いであるのではないでしょうか?

賞までとってる人がこの程度の認識であるというのは
日本のこういう教育はなっていないのかもしれない。
某国のディズニーランドもどきなど笑ってる場合でもないと思われます。

タグ:肖像権
posted by w at 01:41 | Comment(0) | アートへの心、思想
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